بِسْمِ ٱللَّهِ ٱلرَّحْمَٰنِ ٱلرَّحِيمِ عَمَّ يَتَسَآءَلُونَ
彼ら(不信仰者*たち)は何について、尋ね合っているのか?
The Tidings · 40 verses · Japanese Translation - Saeed Sato.
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بِسْمِ ٱللَّهِ ٱلرَّحْمَٰنِ ٱلرَّحِيمِ عَمَّ يَتَسَآءَلُونَ
彼ら(不信仰者*たち)は何について、尋ね合っているのか?
عَنِ ٱلنَّبَإِ ٱلْعَظِيمِ
偉大なる消息[1]について(、である)。
ٱلَّذِى هُمْ فِيهِ مُخْتَلِفُونَ
彼らはそこにおいて、意見を異にしている[1]。
كَلَّا سَيَعْلَمُونَ
断じて(、復活は嘘では)ない!やがて、彼らは(自分たちが噓呼ばわりしたことの結末を、)知ろう。
ثُمَّ كَلَّا سَيَعْلَمُونَ
更に、断じて(、復活は嘘では)ない!やがて、彼らは(自分たちが噓呼ばわりしたことの結末を、)知ろう。
أَلَمْ نَجْعَلِ ٱلْأَرْضَ مِهَٰدًۭا
われら*は大地を、(平坦な)寝床(のよう)にはしなかったのか?
وَٱلْجِبَالَ أَوْتَادًۭا
また、山々を(堅固な)杭のように?
وَخَلَقْنَٰكُمْ أَزْوَٰجًۭا
また、われら*はあなた方を(様々な)種類[1]に創造し、
وَجَعَلْنَا نَوْمَكُمْ سُبَاتًۭا
あなた方の眠りを休息とし、
وَجَعَلْنَا ٱلَّيْلَ لِبَاسًۭا
夜を衣とし、[1]
وَجَعَلْنَا ٱلنَّهَارَ مَعَاشًۭا
昼を生計(の手段)とし、
وَبَنَيْنَا فَوْقَكُمْ سَبْعًۭا شِدَادًۭا
あなた方の上に、(割れ目一つない)強固な七層(の天)を築き上げ、
وَجَعَلْنَا سِرَاجًۭا وَهَّاجًۭا
煌々とした灯火[1]を置き、
وَأَنزَلْنَا مِنَ ٱلْمُعْصِرَٰتِ مَآءًۭ ثَجَّاجًۭا
絞り時のもの(雨を湛えた雲)から、ざあざあという雨を降らせた。
لِّنُخْرِجَ بِهِۦ حَبًّۭا وَنَبَاتًۭا
(それは)われら*がそれで、(人が食べる)種粒と(家畜が食べる)植物を生え出させるため。
وَجَنَّٰتٍ أَلْفَافًا
そして、(いくつもの枝が交差して)重なり合った農園を。
إِنَّ يَوْمَ ٱلْفَصْلِ كَانَ مِيقَٰتًۭا
本当に裁決の日[1]はもとより、時が定められている。
يَوْمَ يُنفَخُ فِى ٱلصُّورِ فَتَأْتُونَ أَفْوَاجًۭا
角笛に吹き込まれ[1]、あなた方が(各々、自分たちの指導者と共に)集団でやって来る日は。
وَفُتِحَتِ ٱلسَّمَآءُ فَكَانَتْ أَبْوَٰبًۭا
また(その日、)天は開かれ、(天使*が降臨するための)いくつもの扉(を有するもの)となり、
وَسُيِّرَتِ ٱلْجِبَالُ فَكَانَتْ سَرَابًا
山々は動かされ、(それから粉々にされて)蜃気楼のようになる。[1]
إِنَّ جَهَنَّمَ كَانَتْ مِرْصَادًۭا
本当に地獄はもとより、(不信仰者*たちに対する)見張りの場である。
لِّلطَّٰغِينَ مَـَٔابًۭا
(それは、不信仰において)度を越した者たちの、帰り場所なのだ。
لَّٰبِثِينَ فِيهَآ أَحْقَابًۭا
彼らはそこに長期間、留まる身の上。
لَّا يَذُوقُونَ فِيهَا بَرْدًۭا وَلَا شَرَابًا
彼らはそこで、(暑さを冷ます)冷たさも(、喉を潤す)飲み物も、味わうことがない、
إِلَّا حَمِيمًۭا وَغَسَّاقًۭا
煮えたぎる湯と膿汁[1]の外は。
جَزَآءًۭ وِفَاقًا
(それらは、彼らの現世での行いに)相応しい報いとしてのもの。
إِنَّهُمْ كَانُوا۟ لَا يَرْجُونَ حِسَابًۭا
本当に彼らは、清算を望んでおらず、[1]
وَكَذَّبُوا۟ بِـَٔايَٰتِنَا كِذَّابًۭا
われら*の御徴[1]をひどく嘘呼ばわりし、
وَكُلَّ شَىْءٍ أَحْصَيْنَٰهُ كِتَٰبًۭا
そしてわれら*は、全ての物事を書で数え尽くしておいた[1]のだから。
فَذُوقُوا۟ فَلَن نَّزِيدَكُمْ إِلَّا عَذَابًا
ならば(不信仰者たちよ、自分たちの行いの応報を)味わえ。われら*はあなた方に、懲罰以外の何も上乗せはしまい。
إِنَّ لِلْمُتَّقِينَ مَفَازًا
本当に敬虔*な者たちには、勝利の場がある。
حَدَآئِقَ وَأَعْنَٰبًۭا
農園、葡萄、
وَكَوَاعِبَ أَتْرَابًۭا
(彼女ら自身が互いに)同い年の、胸もふっくらとした女たち、
وَكَأْسًۭا دِهَاقًۭا
(酒*で)満杯の[1]盃が。
لَّا يَسْمَعُونَ فِيهَا لَغْوًۭا وَلَا كِذَّٰبًۭا
彼らはそこで、戯言[1]も嘘の言い合いも、耳にすることがない。[2]
جَزَآءًۭ مِّن رَّبِّكَ عَطَآءً حِسَابًۭا
(それらは全て、)あなたの主*からの報い、ふんだんなる贈り物としてのもの。
رَّبِّ ٱلسَّمَٰوَٰتِ وَٱلْأَرْضِ وَمَا بَيْنَهُمَا ٱلرَّحْمَٰنِ ۖ لَا يَمْلِكُونَ مِنْهُ خِطَابًۭا
諸天と大地、その間にあるものの主*、慈悲あまねき*お方(からの)。彼らはかれに対し、(お許しを授かった者以外、)語りかけることが出来ない、[1]
يَوْمَ يَقُومُ ٱلرُّوحُ وَٱلْمَلَٰٓئِكَةُ صَفًّۭا ۖ لَّا يَتَكَلَّمُونَ إِلَّا مَنْ أَذِنَ لَهُ ٱلرَّحْمَٰنُ وَقَالَ صَوَابًۭا
魂[1]と天使*たちが、列をなして立つ日に。慈悲あまねき*お方が(執り成し[2]を)お許しになり、正しいこと[3]を語った者しか、話すことはないのだ。
ذَٰلِكَ ٱلْيَوْمُ ٱلْحَقُّ ۖ فَمَن شَآءَ ٱتَّخَذَ إِلَىٰ رَبِّهِۦ مَـَٔابًا
それは、(必ずや起こる、)真実の日。ならば、誰でも(その日の救いを)望む者には、(正しい行い*により、)自らの主*を帰り場所とさせるのだ。
إِنَّآ أَنذَرْنَٰكُمْ عَذَابًۭا قَرِيبًۭا يَوْمَ يَنظُرُ ٱلْمَرْءُ مَا قَدَّمَتْ يَدَاهُ وَيَقُولُ ٱلْكَافِرُ يَٰلَيْتَنِى كُنتُ تُرَٰبًۢا
本当にわれら*は、あなた方に間近に迫った懲罰を警告した。人が、自分が行った(全ての)ことを目にし、不信仰者*が(清算の恐怖ゆえ、)「ああ、私が土であったらよかったのに![1]」という日の(懲罰を)。