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日本語 · Surah 54

Al-Qamar — Japanese Translation

The Moon · 55 verses · Japanese Translation - Saeed Sato.

Al-Qamar · Japanese Translation - Saeed SatoVerse 1 of 55
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Verses of Al-Qamar

1

بِسْمِ ٱللَّهِ ٱلرَّحْمَٰنِ ٱلرَّحِيمِ ٱقْتَرَبَتِ ٱلسَّاعَةُ وَٱنشَقَّ ٱلْقَمَرُ

(復活の)時は近づき[1]、月は(真っ二つに)裂けた[2]。

Translator’s notes
[1] 「復活の日*の近さ」については、蜜蜂章1,預言者*たち章1の訳注を参照。 [2] 大半の解釈学者は、これが預言者*の生前、彼に起こった奇跡の一つだという見解を示している (アッ=シャウカーニー5:158-159参照)。預言者*がクライシュ族の不信仰者*たちの要望に応じ、月を割って見せたことは、数多くの真正*な伝承経路によって伝えられている(イブン・カスィール7:472参照)。
2

وَإِن يَرَوْا۟ ءَايَةًۭ يُعْرِضُوا۟ وَيَقُولُوا۟ سِحْرٌۭ مُّسْتَمِرٌّۭ

そして、たとえ(使徒*ムハンマド*の正しさを示す)御徴を目にしても、彼ら(シルク*の徒)は(その信仰に)背を向け、言うのだ。「(これは、)消え失せる魔術[1]である」。

Translator’s notes
[1] 「強力な魔術」という意味に解釈することも可能(アル=バガウィー4:322参照)。
3

وَكَذَّبُوا۟ وَٱتَّبَعُوٓا۟ أَهْوَآءَهُمْ ۚ وَكُلُّ أَمْرٍۢ مُّسْتَقِرٌّۭ

また、彼らは(預言者*を)噓つき呼ばわりし、自分たちの私欲に従った。事の全ては(復活の日*)、決着を見る。

4

وَلَقَدْ جَآءَهُم مِّنَ ٱلْأَنۢبَآءِ مَا فِيهِ مُزْدَجَرٌ

彼らのもとには、(使徒*を噓つき呼ばわりした、過去の民の)消息である、戒めを(十分に)含んだものが、確かに到来したのだ。

5

حِكْمَةٌۢ بَٰلِغَةٌۭ ۖ فَمَا تُغْنِ ٱلنُّذُرُ

(それは)確固とした英知である。そして(それに背を向ける者たちに)警告が役立つことなど、あろうか?

6

فَتَوَلَّ عَنْهُمْ ۘ يَوْمَ يَدْعُ ٱلدَّاعِ إِلَىٰ شَىْءٍۢ نُّكُرٍ

ゆえに(使徒*よ)、彼らに背を向けるがよい。呼ぶ者[1]が、想像を絶すること[2]へと呼ぶ(復活の)日、

Translator’s notes
[1] 角笛に吹き込む、天使*イスラーフィールのこと(アル=バガウィー4:322参照)。家畜章73と、その訳注も参照。 [2] 創造を絶するほどに恐ろしい、清算の場のこと(ムヤッサル528頁参照)。
7

خُشَّعًا أَبْصَٰرُهُمْ يَخْرُجُونَ مِنَ ٱلْأَجْدَاثِ كَأَنَّهُمْ جَرَادٌۭ مُّنتَشِرٌۭ

彼らは怖気づいた眼をしつつ、まるで散らばるイナゴのように墓場から出て来る、

8

مُّهْطِعِينَ إِلَى ٱلدَّاعِ ۖ يَقُولُ ٱلْكَٰفِرُونَ هَٰذَا يَوْمٌ عَسِرٌۭ

呼ぶ者のところへ、あたふたと。不信仰者*たちは、言う。「これは過酷な日だ」。

9

۞ كَذَّبَتْ قَبْلَهُمْ قَوْمُ نُوحٍۢ فَكَذَّبُوا۟ عَبْدَنَا وَقَالُوا۟ مَجْنُونٌۭ وَٱزْدُجِرَ

彼ら(マッカ*の不信仰者*ら)以前、ヌーフ*の民が噓つき呼ばわりした。彼らは、われら*の僕(ヌーフ*)を噓つき呼ばわりして、「(彼は)憑かれた者[1]だ」と言い、(ヌーフ*は布教することを)戒められた[2]。

Translator’s notes
[1] アル=ヒジュル章6「憑かれた者」の訳注を参照。 [2] 関連するアーヤとして、詩人たち章116も参照(イブン・カスィール7:476参照)。
10

فَدَعَا رَبَّهُۥٓ أَنِّى مَغْلُوبٌۭ فَٱنتَصِرْ

それで彼(ヌーフ*)は、「本当に私は抑圧された者です。(私を)お助け下さい[1]」と、その主*に祈った。

Translator’s notes
[1] 信仰者たち章26、ヌーフ*章26-27も参照。
11

فَفَتَحْنَآ أَبْوَٰبَ ٱلسَّمَآءِ بِمَآءٍۢ مُّنْهَمِرٍۢ

こうしてわれら*は降りつける(大量の雨)水と共に、天の諸門を開いた。

12

وَفَجَّرْنَا ٱلْأَرْضَ عُيُونًۭا فَٱلْتَقَى ٱلْمَآءُ عَلَىٰٓ أَمْرٍۢ قَدْ قُدِرَ

また、大地を(沢山の)泉で噴き出させ、(天と大地からの)水は既に定められていた命令の通り、合流した。

13

وَحَمَلْنَٰهُ عَلَىٰ ذَاتِ أَلْوَٰحٍۢ وَدُسُرٍۢ

そして、われら*は彼(と、彼と共にあった者たち)を、数々の板と釘からなる者(船)で運んだ。[1]

Translator’s notes
[1] この時の様子は、フード*章42-48、信仰者たち章27-29に詳しい。
14

تَجْرِى بِأَعْيُنِنَا جَزَآءًۭ لِّمَن كَانَ كُفِرَ

それは信じてはもらえなかった者(ヌーフ*)への報いとして、われら*の眼差しのもと[1]走った。

Translator’s notes
[1] 「眼差しのもと」については、ター・ハー章39とその訳注を参照。
15

وَلَقَد تَّرَكْنَٰهَآ ءَايَةًۭ فَهَلْ مِن مُّدَّكِرٍۢ

われら*は確かに、それを(われら*の力を証明する)御徴として残しておいた。では、(この話から)教訓を得る者はいるのか?

16

فَكَيْفَ كَانَ عَذَابِى وَنُذُرِ

わが懲罰と警告は、いかなるものだったか?

17

وَلَقَدْ يَسَّرْنَا ٱلْقُرْءَانَ لِلذِّكْرِ فَهَلْ مِن مُّدَّكِرٍۢ

われら*は確かにクルアーン*を、教訓を得るに容易いものとした[1]。では、(それから)教訓を得る者はいるのか?

Translator’s notes
[1] アッラー*は、クルアーン*の言葉については読誦と暗記という面から、そしてその意味については理解と熟慮(じゅくりょ)という面において、易しいものとされた(ムヤッサル529頁参照)。
18

كَذَّبَتْ عَادٌۭ فَكَيْفَ كَانَ عَذَابِى وَنُذُرِ

アード*は、(フード*を)噓つき呼ばわりした。わが懲罰と警告は、いかなるものだったか?

19

إِنَّآ أَرْسَلْنَا عَلَيْهِمْ رِيحًۭا صَرْصَرًۭا فِى يَوْمِ نَحْسٍۢ مُّسْتَمِرٍّۢ

本当にわれら*は、立て続く大難の日[1]に、彼らに対して咆哮の暴風を送った。

Translator’s notes
[1] この「大難の日」については、真実章5-7も参照。
20

تَنزِعُ ٱلنَّاسَ كَأَنَّهُمْ أَعْجَازُ نَخْلٍۢ مُّنقَعِرٍۢ

人々を、引っこ抜かれたナツメヤシの木の根幹のように、根こそぎにする(暴風を)。

21

فَكَيْفَ كَانَ عَذَابِى وَنُذُرِ

わが懲罰と警告は、いかなるものだったか?

22

وَلَقَدْ يَسَّرْنَا ٱلْقُرْءَانَ لِلذِّكْرِ فَهَلْ مِن مُّدَّكِرٍۢ

われら*は確かにクルアーン*を、教訓を得るに容易いものとした[1]。では、(それから)教訓を得る者はいるのか?

Translator’s notes
[1] アーヤ*17の訳注を参照。
23

كَذَّبَتْ ثَمُودُ بِٱلنُّذُرِ

サムード*は、(サーリフ*からの)警告を嘘呼ばわりした。

24

فَقَالُوٓا۟ أَبَشَرًۭا مِّنَّا وَٰحِدًۭا نَّتَّبِعُهُۥٓ إِنَّآ إِذًۭا لَّفِى ضَلَٰلٍۢ وَسُعُرٍ

彼らは言った。「一体、私たちの内の一介の人間に、私たちが従うとでも?そうしたら、本当に私たちは、迷いと狂気の中にあることになる。

25

أَءُلْقِىَ ٱلذِّكْرُ عَلَيْهِ مِنۢ بَيْنِنَا بَلْ هُوَ كَذَّابٌ أَشِرٌۭ

一体、私たちを差しおいて、彼の上に教訓(啓示)が下されたと?いや、彼は大噓つきで自惚れ屋だ」。

26

سَيَعْلَمُونَ غَدًۭا مَّنِ ٱلْكَذَّابُ ٱلْأَشِرُ

近い日に、彼らは知るであろう。誰が大噓つきで自惚れ屋かを。

27

إِنَّا مُرْسِلُوا۟ ٱلنَّاقَةِ فِتْنَةًۭ لَّهُمْ فَٱرْتَقِبْهُمْ وَٱصْطَبِرْ

本当にわれらは、彼らへの試練ゆえ、雌ラクダを送る者である。ゆえに(サーリフ*よ、)彼ら(に何が起こるか)を見守り、よく忍耐*せよ。[1]

Translator’s notes
[1] この話については高壁章73とその訳注、フード*章64-68、詩人たち章155-157,太陽章13-14も参照。
28

وَنَبِّئْهُمْ أَنَّ ٱلْمَآءَ قِسْمَةٌۢ بَيْنَهُمْ ۖ كُلُّ شِرْبٍۢ مُّحْتَضَرٌۭ

そして彼らに伝えるのだ。水は、彼ら(と雌ラクダ)の間で(、隔日の)割り当てであるということを。水の各々の順番は、(順番の主にのみ)立ち会われるものである[1]。

Translator’s notes
[1] ただし、ラクダが水を飲む日には、人々はその乳を飲んだとされる(イブン・カスィール7:479参照)。
29

فَنَادَوْا۟ صَاحِبَهُمْ فَتَعَاطَىٰ فَعَقَرَ

こうして彼らは(、雌ラクダを殺すために)自分たちの仲間[1]を呼び、彼は(それを)捕まえ、(その)腱を切った[2]。

Translator’s notes
[1] これは、クッダール・ブン・サーリフという名の男とされる(前掲書、同頁参照)。 [2] 「腱を切った」という表現については、高壁章77の訳注を参照。また、彼らが雌ラクダを殺すことになった背景についても、同アーヤ*の訳注を参照。
30

فَكَيْفَ كَانَ عَذَابِى وَنُذُرِ

わが懲罰と警告は、いかなるものだったか?

31

إِنَّآ أَرْسَلْنَا عَلَيْهِمْ صَيْحَةًۭ وَٰحِدَةًۭ فَكَانُوا۟ كَهَشِيمِ ٱلْمُحْتَظِرِ

本当にわれら*は、彼らに轟きの一声[1]を送り、それで彼らは柵の枯れ枝のようになってしまった。

Translator’s notes
[1] サムード*に下された懲罰の詳細については、頻出名・用語解説の「サムード*」の項を参照。
32

وَلَقَدْ يَسَّرْنَا ٱلْقُرْءَانَ لِلذِّكْرِ فَهَلْ مِن مُّدَّكِرٍۢ

われら*は、確かにクルアーン*を、教訓を得るに容易いものとした[1]。では、(それから)教訓を得る者はいるのか?

Translator’s notes
[1] アーヤ*17の訳注を参照。
33

كَذَّبَتْ قَوْمُ لُوطٍۭ بِٱلنُّذُرِ

ルート*の民は、警告を、嘘呼ばわりした。

34

إِنَّآ أَرْسَلْنَا عَلَيْهِمْ حَاصِبًا إِلَّآ ءَالَ لُوطٍۢ ۖ نَّجَّيْنَٰهُم بِسَحَرٍۢ

本当にわれら*は彼らに、石を降らす風を送った。ルートの一族は別で、われら*は明け方に、彼ら(ルート*の一族)を救い出した。[1]

Translator’s notes
[1] この時の様子と、ルート*の一族の中で、彼の妻だけは助からなかったということは、高壁章80-84,フード*章69-83,詩人たち章160-175に詳しい。
35

نِّعْمَةًۭ مِّنْ عِندِنَا ۚ كَذَٰلِكَ نَجْزِى مَن شَكَرَ

われら*のもとからの、恩恵ゆえに。(ルート*とその一族にそうしたのと)同様に、われら*は(われら*を信仰し、)感謝した者に報いるのだ。

36

وَلَقَدْ أَنذَرَهُم بَطْشَتَنَا فَتَمَارَوْا۟ بِٱلنُّذُرِ

彼(ルート*)は確かに彼らに対し、われら*の(懲罰による)制圧を警告した。にも関わらず、彼らは警告に対して懐疑的だったのだ。

37

وَلَقَدْ رَٰوَدُوهُ عَن ضَيْفِهِۦ فَطَمَسْنَآ أَعْيُنَهُمْ فَذُوقُوا۟ عَذَابِى وَنُذُرِ

彼らは確かに彼(ルート*)を、その客人(への醜行を求めるが(ゆえに、言いくるめようと試みた[1]。それでわれら*は、彼らの眼を消したのである。(彼らには、こう言われた。)「わが懲罰と警告を味わうがよい」。

Translator’s notes
[1] この時の様子については、高壁章80-82,フード*章77-81,詩人たち章165-169,蟻章54-56,蜘蛛章28-30とそれらの訳注を参照。
38

وَلَقَدْ صَبَّحَهُم بُكْرَةً عَذَابٌۭ مُّسْتَقِرٌّۭ

そして早朝には、恒久的な懲罰が確かに、彼らを襲った。

39

فَذُوقُوا۟ عَذَابِى وَنُذُرِ

(彼らには、こう言われた。)「わが懲罰と警告を味わうがよい」。

40

وَلَقَدْ يَسَّرْنَا ٱلْقُرْءَانَ لِلذِّكْرِ فَهَلْ مِن مُّدَّكِرٍۢ

われら*は確かにクルアーン*を、教訓を得るに容易いものとした[1]。では、(それから)教訓を得る者はいるのか?

Translator’s notes
[1] アーヤ*17の訳注を参照。
41

وَلَقَدْ جَآءَ ءَالَ فِرْعَوْنَ ٱلنُّذُرُ

フィルアウン*の一族のもとに、(不信仰に対する懲罰の)警告が、確かに到来した。

42

كَذَّبُوا۟ بِـَٔايَٰتِنَا كُلِّهَا فَأَخَذْنَٰهُمْ أَخْذَ عَزِيزٍۢ مُّقْتَدِرٍ

彼らは、われら*の御徴[1]を全て噓つき呼ばわりしたので、われら*は彼らを偉力ならびなく全能なる者の掌握で捕らえた。

Translator’s notes
[1] この「御徴」とは、アッラーの唯一性*と、預言者*たちの使命を証明する根拠のこと(ムヤッサル530頁参照)。
43

أَكُفَّارُكُمْ خَيْرٌۭ مِّنْ أُو۟لَٰٓئِكُمْ أَمْ لَكُم بَرَآءَةٌۭ فِى ٱلزُّبُرِ

一体(クライシュ族*よ、)あなた方の不信仰者*たちの方が、それらの(滅ぼされた不信仰)者*たちよりも優れているのか?それとも、あなた方には書巻[1]の中に(、アッラー*の懲罰からの)無事が(保証されて)あるというのか?

Translator’s notes
[1] この「書巻」とは、啓典のこと(前掲書、同頁参照)。
44

أَمْ يَقُولُونَ نَحْنُ جَمِيعٌۭ مُّنتَصِرٌۭ

いや、彼らは「私たちは全員、勝利者である」などと言うのか?

45

سَيُهْزَمُ ٱلْجَمْعُ وَيُوَلُّونَ ٱلدُّبُرَ

(不信仰者*の)集団はじきに打倒され、背中を見せ(敗走す)るのだ。[1]

Translator’s notes
[1] これは後に、バドルの戦い*で実現した(前掲書、同頁参照)。
46

بَلِ ٱلسَّاعَةُ مَوْعِدُهُمْ وَٱلسَّاعَةُ أَدْهَىٰ وَأَمَرُّ

いや、(復活の)時が、彼らの約束の時。その時はより過酷で、苦痛にあふれている。

47

إِنَّ ٱلْمُجْرِمِينَ فِى ضَلَٰلٍۢ وَسُعُرٍۢ

本当に罪悪者たちは、迷いと烈火の中にある。

48

يَوْمَ يُسْحَبُونَ فِى ٱلنَّارِ عَلَىٰ وُجُوهِهِمْ ذُوقُوا۟ مَسَّ سَقَرَ

その日、彼らは顔から逆さまになって業火の中を引きずられ、(こう言われる、)「焦炎の感触を味わうがよい」。

49

إِنَّا كُلَّ شَىْءٍ خَلَقْنَٰهُ بِقَدَرٍۢ

本当にわれら*は全てのものを、定めと共に創造した[1]。

Translator’s notes
[1] つまり、アッラー*の英知に基づいた規格において創造した。あるいは、守られし碑板*に記された定命と共に創造した(アル=バイダーウィー5:270参照)。
50

وَمَآ أَمْرُنَآ إِلَّا وَٰحِدَةٌۭ كَلَمْحٍۭ بِٱلْبَصَرِ

そして、われら*の命令は一瞥のごとき(「あれ」という)一言[1]に過ぎない。

Translator’s notes
[1] 雌牛章117,蜜蜂章40,ヤー・スィーン章82,赦し深いお方章68なども参照。
51

وَلَقَدْ أَهْلَكْنَآ أَشْيَاعَكُمْ فَهَلْ مِن مُّدَّكِرٍۢ

われら*は、確かに(不信仰だった)彼らの同類たちを滅ぼした。では、(そのことから)教訓を得る者はいるのか?

52

وَكُلُّ شَىْءٍۢ فَعَلُوهُ فِى ٱلزُّبُرِ

そして彼らがした全ての物事は、書巻の中に(記録されて)あり、

53

وَكُلُّ صَغِيرٍۢ وَكَبِيرٍۢ مُّسْتَطَرٌ

小さいことも、大きいことも、全て書き留められているのだ。[1]

Translator’s notes
[1] 天使*たちが、現世での行いの帳簿(ちょうぼ)に記録している、ということ(ムヤッサル531頁参照)。 高壁章8の訳注も参照。
54

إِنَّ ٱلْمُتَّقِينَ فِى جَنَّٰتٍۢ وَنَهَرٍۢ

本当に敬虔な*者たちは(復活の日*)、楽園と河川のもとにある。

55

فِى مَقْعَدِ صِدْقٍ عِندَ مَلِيكٍۢ مُّقْتَدِرٍۭ

全能の王者(アッラー*)の御許の、善き座り場所に。

Al-Qamar in other Japanese translations

Source: QuranEnc.com · Version 1.0.13. Translation text is shown without rewriting.
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